見立てあそび

おままごとの大好きなももぐみさん。
お弁当が始まったので、午後もゆっくりおままごとに励んでいます。

ホールのおままごとコーナーで遊んでいた人達や、箱積み木で作った小さなお家にいた人達が、
わたしのもとに、どんどんごちそうを運んでくれます。
たまごを手渡してくれたともくんに、「ゆでたまご、ありがとう。」
と、言いながら、トントンと殻を割る素振りをしながら「お塩をください。」と言うと、
パラパラと、お塩を振るしぐさをしました。
「ああ、おいしい!」と、たまごを食べていると、今度はふうきくんが、
お皿にいれたたまごを持ってきて、トントンと殻を割り剥いてくれました。
そこで、「今度は、マヨネーズをください。」と頼むと、ふうきくんはおままごとコーナーに戻っていきました。
そして、しばらくして『マヨネーズ』を持ってきてくれたのです!
骨つきチキンのおもちゃは、マヨネーズのボトルそっくりでした。
サラミソーセージを手に持って、「パラッパラッパラッ」とお塩を振ってくれたのはかなちゃん。

そうちゃんは、「メニューをどうぞ。」と言いながら、四角いかごを渡してくれました。
両手で持つと、メニューを開いた感じ。
「ハンバーグをください。」「はい。」・・・・
だいぶ経ってからでも、必ず「ハンバーグどうぞ。」と、注文の品が出てきます。
今度は、かいくんが三角の箱積み木を持ってきて、「メニューをどうぞ。」
これまた、メニューに見えるから不思議。
「バニラアイスクリームをください。」「はい。」・・・・
しばらく待つと、おいしそうなソフトクリームが出てきました。

こうした見立て遊びが、ももさんは大得意。
すべてのものは、本来の用途を越えて、想像力を働かせたまったく別のものに変身していきます。

スポンサーサイト
[ 2012/05/13 22:39 ] 保育 | TB(-) | CM(-)