てくてく歩いて

「てくてくてくてく歩いてきて、あーくしゅーでこんにちは、ごきげんいーかーがー」
こんな歌で、入園式のお話は始めました。

ーーーあかちゃんの時は歩けなくて、お母さんに抱っこしてもらってお出かけしてたけど、
今は大きくなって、歩いたり、走ったり、ジャンプしたり、なんでもできりるようになったね。
だから今日から幼稚園に入ったんだね。
これから、幼稚園で歩いたり、走ったり、ジャンプしたり、たくさん遊ぼうね。
そして大きくなろうね!ーーー

これだけ!
そして、保護者の方々に、ーーー初めてお子さんが歩いた時のことを覚えていますか?
歩いたからと言って、すたすたどんどん歩けるようになったわけではありませんでしたね。
また、すとんとしりもちをついて、少し歩いたかと思ったら這い這いして・・・・・
そんなことを繰り返しながら、いつのまにかトコトコ歩いていました。
幼稚園も同じです。
できた!と思ったらやめてしまって、できなくなった・・・と思っていたら、違うことができるようになって・・・
そんなことを繰り返ししながら大きくなっていきます。ーーー


さて、満開の桜の木の下を登園して来るこどもたちは、晴れ晴れとした笑顔。
だぼだぼの制服をまとった小さな体は、自信に満ちているようにさえ見えます。
自分の意思で幼稚園に来たのだ、という満足感でしょうか。

これから、いろんなドラマが繰り広げられるこの庭に、桜の花びらのじゅうたんが敷き詰められていきます。



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[ 2012/04/15 20:14 ] 保育 | TB(-) | CM(-)