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クリスマスに向かって

明日から教会では、アドベント(待降節)に入ります。
クリスマスイブの前の4週間のことをそう呼びます。
毎年の今日、わたしは、アドベントクランツを作ります。
日曜日毎にろうそくの灯を灯せるよう、4本のろうそくのかざり台(?)を玄関先のひいらぎの葉を使って
用意するのです。(説明が難しいので、興味のある方は日曜礼拝にお出でください)

それから、例年は、フェンスに小さなイルミネーションを飾るのですが、
今年は、控えることにしました。
その代わりに、「大きなリースを飾ろう」、ということになり、初めて手作りしました。

お部屋や窓にも、こどもたちの作ったリースやツリーやクリスマスプレゼントを飾って、
心のあたたまる大好きな季節が来たことを静かに味わっています。

実は、11月は珍しく体調を崩してしまいました。
「選抜の疲れでしょう」と、いたわってくださるおかあさんもいらっしゃいましたが、
丁度、誕生日を迎えたタイミングだったので、ちょっぴり年を感じてしまいました。

でも、そんな弱気な園長をよそに、こどもたちは毎日冒険していました。


園庭でたき火をして、やきいもを焼いて、一日中火のそばで過ごしたこどもたち。
小枝をせっせと火のそばに運んだり、燃え上がる炎をながめたりて、最初は興奮気味でしたが、
いつの間にか、そのまわりでいつものように、いや、いつも以上にのんびりと、
友達と頭を寄せ合うように座り込んで、砂遊びや泥遊びを始めていました。
ほとんどのこどもが、庭の火のまわりにいるというのに、
ちっとも危なっかしくないし、むしろ、庭が広く感じられました。
ほかほかのお芋にかぶりつき、炭火でマシュマロを焼いて食べたりしながら、
火のそばで、こどもたちがとても自然に、とてもたくましく生活できることを知りました。

さて、このやきいも会で、毎年こどもたちのいす代わりに園庭に出してあげるのが、
運動会で使った「入場門」です。
やきいも会の後は、こどもたちの思うように遊びに使われていくのですが、
最近、思いも寄らなかった遊びに発展していきました。
初めは、さくらさんが、その2つの直方体をブランコの横に重ねておうちの壁に見立てていたのですが、
午後、それを目撃したひまわりさん、迷わずよじ登ったかと思ったら、
ブランコの上の棒にぶら下がって、おさるのようにぶらんぶらんとやり始めたのです。
途中、車の乗り物を足台にしたりしていたので、車に乗りたいももさん、かわいそう・・・・
と思っていたら、今では足台も必要なく、向こうまで渡ることができるようになったので、
車はももさんのもとへ戻りました。
一応、えいこ先生との約束では、その遊びは、先生のいる時にね、ということにはなっていますが、
はらはらするような技に挑戦するひともいます。
でもやっぱり、こどもは自分にできることと、できないことを見分ける力をもっています。
考えながら遊んでいます。
頭で考えたことが、次の瞬間行動にでるから、こどもはすばらしいし、安心して見ていられます。

そんな瞬間が、いっぱい詰まっているこどもたちとの毎日。
しばらくブログを書けないでいた間にも、たくさんのすばらしい瞬間に出会うことができました。
わたしのからだが時とともに衰えたり、疲れたりするのはあたりまえでも、
こころには、こどもたちから新しい発見と成長を目の当たりにできる喜びをもらって、
時とともに新しくされていく感覚を味わっています。
本当にうれしいことです。

でも、からだの方も若くいれるように、対策を考えなくっちゃ!



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[ 2011/11/26 19:22 ] 保育 | TB(-) | CM(-)


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