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運動会その後

まずは運動会の代休が明けた水曜日。

半日の幼稚園をいつものペースで、ゆったりと過ごしたこどもたち。
「あしたは、うんどうかいごっこしようか。何する?」、という担任の投げかけに、
ひまわりぐみは、待っていましたとばかりに、
「くみたいそう!リレー!」、と張り切っていたそうです。
さくらぐみは、いつものように、「えーーー!」、とまずはきたのだそうですが、
「そうだね、パラバルーン、花火が上がらなかったから、もう一回やろう。」と、さとしくん。
それを聞いて、やはりもっとうまくやりたかった、という気持ちがこどもたちにもあったことに
気づかされました。

そして、翌日。
張り切って体操服に着替え、赤白に並んだこどもたちに、
「これから、ミニミニ運動会をはじめます!」と、言ってみました。
こどもたちは、もちろんニコニコ!
”運動会ごっこ”、とわたしたち保育者は言ってしまいますが、
”ごっこ”というのは、真似事ですから、”運動会”ではない、ということになってしまいます。
でも、こどもたちにとっては、玉堤小での運動会も、
善隣の園庭での運動会も、どちらも運動会だと思ったのです。

かくして、ミニミニ運動会は、白熱した玉入れに始まり、
パラバルーンに移っていきました。
まずは、さくらぐみの演技から。
続いて、ひまわりぐみも一緒に演技をし、
最後はももぐみさんも一緒にやりました。
見よう見まねで一生懸命にバルーンを握るももさん。
得意げに教えるさくらさん。
そして、なんとあの花火の技が大成功で、ボールがポーン!と宙に舞いました。
満足げなこどもたちでした。

そして、次はももさんのダンス。
すると、「ひまわりさんもおどってもいい?」、とゆうかちゃん。
「どうぞ、どうぞ。」、とももぐみの陽子先生。
賑やかなダンスとなりました。
ひまわりぐみの組体操も、お休みの人のところは、いるつもりにして、
楽しくできました。
気が付くと、さくらぐみのまいちゃん、るかちゃん、そうたくんが
客席で見よう見まねで、技をきめていました。

大きい人たちがやっていることに挑戦することは、とても楽しいことなのだと思いますが、
お父さんたちが、必死で勝負した綱引きをやった時は、やはり1番盛り上がりました。
小さな手で綱を握り締めて、思いっきり引き寄せていました。
3回もやりました。

そして、最後はやっぱりひまわりさんのリレー。
運動会では、大差で白組が勝っていましたので、それぞれにいろんな思いがあったことでしょう。
その意気込みが伝わったのか、テラスから応援するさくら・ももの声にも力が入っていました。
そして、テープを切ったアンカーは、赤白ほとんど同時でした。
でも、テラスから「あかだなあ。」と、ゆうきくん。
そう、赤組のはるきくんがほんの少し速かったのでした。
「この勝負、赤のかちーー!」
英子先生の声に、赤ぐみは大喜び、白ぐみはうなだれたのでした。
あの運動会と同じく、真剣で、すがすがしい勝負でした。

競技の後は、テラスでみんなでお弁当を食べて、楽しい”運動会”の一日を過ごしたというわけです。

さて、その翌日。
園庭でのあそびは、また変わっていました。
でも、新しいあそびが始まったわけではありません。
砂場では、”水のけんきゅう”。 ジャングルジムでは、”海賊ごっこ”。
虫を探す人たち。どろだんごを作る人たち。車であそぶ人たち。・・・・・・・・
みんな、いつものそれぞれのあそびに夢中なのでした。
しかも、グループを作って、おたがいにゆったりと。
ああ、一緒に生きるってしあわせだなあ、
そんな言葉が、みんなから聞こえてくるような空気が流れていました。

運動会のその後が、運動会以上に重要な幼稚園生活。
一日一日を丁寧にこどもたちと一緒に積み上げていきたいと思います。



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[ 2011/10/16 17:02 ] 保育 | TB(-) | CM(-)


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