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雪の中の桜

今年は順調に開いた園庭の桜の花が、
朝から降る雪に囲まれています。
びっくりするような光景でしたが、
桜の花は、何も気にしていないかのように、凛として見えました。
暑さに耐え、寒さに耐えた一年間の歩みを経て、
今年も花開いた桜にとっては、予期せぬ雪もなんのその。
その強さに励まされます。

土曜日に卒園式を迎え、
こどもたちとの一年間の歩みを終えました。
一人ひとりが、丸裸の自分をさらけ出して、
一緒に体当たりで経験しながら学んだ一年間でした。
こどもたちのすばらしい成長が、その故にあるように、
教師たちの成長も、こどもたちのことを思って試行錯誤する
保育の営みの『陰』の中にあります。
『陰』とあえて言うのは、
その苦労は、いつも目にみえないところで行われているからです。

桜の木は、当たり前のように立っていて、
時が来ると、当たり前のように花開くように思えるけれど、、
実は、その間になくてはならない、暑さや寒さの試練を受けたからこそ、
花を付けることができるように、
わたしたち教師も様々な試練を受け入れ、
前を向いて歩み続けるからこそ、
こどもたちの成長を喜び、自分自身の成長も感じることができるのだと思います。
そして、少しづつ少しづつ、『予期せぬ雪もなんのその』と、思えるようになりたいと思います。





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[ 2018/03/21 14:41 ] 保育 | TB(-) | CM(-)