善隣のクリスマス

クリスマスの準備は、11月の後半に始まりました。
礼拝のたびに1本ずつ増やしていくろうそく。
4本になるとクリスマスが来るのを楽しみにしながら、
ろうそくの灯を囲んでお弁当を食べたりしました。

お部屋を手作りのクリスマス飾りで飾ったり、
お母さんへのプレゼントを内緒で作ったり、
楽しく、温かいクリスマスの準備が続きました。

そして、メインはページェント(クリスマスの降誕劇)の取り組みでした。
ひまわりさんは、1年前からあこがれていた役柄にいよいよ成れることがうれしくて、
早く始めよう、と担任を急かしました。
役決めも子どもたちに任せて、担任は見守っていたので、みんなが納得できるのに、
1週間はかかりました。
その間に子どもたちは、せりふをどんどん覚えながら、劇を楽しみました。
初めて、わたしがピアノ伴奏を付けて、通し練習をした時、
「いい感じだったね」と、あいちゃん。
なかなかせりふを覚えられない友達に教えてあげたり、
出番のタイミングを知らせてあげたりと、
みんなで協力して作っていきました。

もちろん本番は、緊張の中にもきらきらと意欲の輝くすてきな舞台でしたが、
子どもたちのすごいところは、その後でした。
3日後の次の登園日、
他にやってみたかった役の衣装を着て、ページェントをしたのです。
それは楽しそうでした。
そして、1度通した後、しゅんいちろうくんは、
「せんせい、もういちどやろう!」
本当におもしろいと思ったことは、子どもたちの中に大きな力を生むことを
改めて教えられました。
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[ 2010/12/22 22:07 ] 保育 | TB(-) | CM(-)