キャンドルライトサービス

12月24日のクリスマスイブ。
等々力教会の16回目のキャンドルライトサービスを持ちました。
わたしたちがこの地に赴任して、ずっと続けてたクリスマスの大切な礼拝です。
第1回は、主人とわたしと教会のひとりのご婦人の3人だけの聖歌隊でした。
ひとりずつ歌ってみたり、デユエットで歌ったり、3人で歌ったり・・・
お客さんもわずかだったと思います。
それでも、温かなクリスマスでした。
2回目からは、小学生による子ども聖歌隊を編成しましたので、
保護者の方々もお客さんとして多く出席されたと記憶しています。

さて、16回目の今年。
聖歌隊は21人!
教会のメンバーとそのお友達と幼稚園の保護者の方々が熱心に参加してくださいました。
そして子ども聖歌隊もなんと46人の大所帯となりました。
それで会場は、2階の礼拝堂から、より多くの方に入っていただけるように1階のホールに移しました。
幼稚園のこどもたちにとっては、ホールはいつもの幼稚園のあそび場ですが、
イブの夜は『教会堂』として、おごそかな暗闇の中に浮かぶ光を見つめながら、
たくさんのクリスマスキャロルを歌いました。
気が付くと、途中で眠ってしまっていたももさんもいましたが、
温かくて不思議なこの雰囲気は、きっと幼心に残ったことでしょう。
大勢のお客さんと一体になって、静かに本当のクリスマスの喜びをかみしめました。

その後は、今年も商店街のふれあい広場に駆けつけて、
キャロリングをしました。
尾山台図書館の前の大きな木が、
今年はきれいなイルミネーションで飾られていましたので、
その真ん前で歌うのは、本当にクリスマスにふさわしい、
特別な気分を味わえました。

1回目のキャンドルサービスを始めた時には、
教会の外でクリスマスを祝うことができるなんて、想像もできませんでした。
でも、幼稚園を続けたことと、わたしたちが音楽を専門としていたことで、
今、このようにして自然に活動が広がっていることを
とてもうれしく思います。

来年は、どのような広がりが見られるでしょうか。
わたしたちの思いを超えた大きな力が働かれることを信じ、期待します。



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[ 2014/12/25 21:45 ] 教会幼稚園 | TB(-) | CM(-)