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合奏

クリスマスの降誕劇ページェントの季節が訪れました。
ひまわり組は、一人ひとりが決めた役を楽しみながら、少しづつ形ができつつあります。
もも組は、羊さんになりきってメーメーとお散歩しては、
クリスマスの歌を堂々と歌っています。
さくら組は星の役として、歌を歌ったり合奏をしています。
今年の合奏は、「お星がひかる」と「ちいさいこどもが眠るとき」で、
どちらも3拍子の曲です。
3拍子は強拍ー弱拍ー弱拍となるので、「きのこ、きのこ・・・」と言いながら拍子を取ると、
リズムを感じやすいと思って導入に使いました。
カスタネットの強拍にすずの弱拍弱拍がぴったりはまると、とてもきれい!
きっとこどもたちも心地よく感じていると思います。
でも、ちょっとずれてしまうとそのままずれっぱなしで、
なかなかはまらず、表情ももんもんとしてきます。
リズムがはまって、合奏の楽しさが増してくることを願っています。

さて、お母さんたちとの「うたたねあんさんぶる」も今年も健在です。
リコーダー、フルート、ウクレレ、鉄琴、トライアングル、すずなど、
できる楽器を何でも持ち寄って楽しんでいます。
「きよしこの夜」の後半に、フルートのきれいな飾りの音が入るのですが、
しっかりフルートに歌ってほしいので、「息を合わせましょう」と伝え、
みんなで合奏すると・・・・
タイミングがそろってとても美しく響き合いました。

合奏の楽しさは、ひとつひとつの楽器の特徴が生かし合いながら、
リズムやタイミングをそろえ、ひとつに響き合うことだと思います。
それは、自分の音だけを聞いていては、絶対にできません。
お互いの音を聞き合い、尊重し合う時に調和して響き合います。

短い時間であっても、ただ一緒に楽しみたい、という素朴な気持ちがあれば、
そこで生まれる響きを楽しんで、笑顔になれます。
合奏、ていいですね。





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[ 2014/11/30 22:02 ] 保育 | TB(-) | CM(-)