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夏休みの収穫

夏休みの帰省中に小学校卒業以来の
同窓会に出席しました。

200歳を超えた松の木、長い外階段、
ぶらさがってけがをしたバスケットリング・・・・・・・

ことあるごとに鮮明によみがえる、幼いわたしの見た小学校。
幼児期と違って、記憶がはっきりしているので、
児童期には、体験し、感じ取り、学習したこととの関係性が
見えてきやすいことにとても興味をもっていました。

さて、恩師のお計らいで、見学させていただいた母校。
松の木は、とっくになくなっていて、
外階段は、思っていたより、幅が狭く、でもやっぱり長かったです。
バスケットリングの立つグランドは、白く、とってもまぶしかった!
ひとつひとつの記憶を 旧友と確かめ合いながら過ごした時間は、
無邪気にはしゃいだ、楽しい時でした。

楽しい思い出も、少し辛い思い出も、
確かにその後のわたしを 創っていることを感じました。
特に、おとなとして、初めて対面した先生方とお話をしてみて、
「ああ、こうやって育てていただいたんだ。」と
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ひとりひとりに丁寧に、心を込めて育ててくださった先生。
新任として、自分の信念を握り締め、体当たりで受け止めてくださった先生。
そして、今回は、お会いできませんでしたが、3・4年生を受け持っていただいた先生は、
わたしが、教師として、こどもたちと生きてみたいと思うきもちを育ててくださった先生でした。

それは、こどもであるわたしに、笑顔で近づいてきてくださった先生。
好きなこと(絵を描くこと)をたっぷりさせてくださった先生。(よく、写生に連れて行ってくださった。)
そんな、元気な若い先生でした。


善隣のこどもたちと、長い時間離れている夏休み。
「何がこどもたちを育てるのか?」
大きな大きな宿題を抱えていました。
たくさんの本をよんだり、研修に行ったりしながら頭を捻りました。
そして、最後に同窓会に行って答えがでました。
「こどもへの愛と熱意」
教育において大切なすべての項目は、
この土台の上に立て上げられなければならない、と
強く思った夏休みでした。
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[ 2010/08/18 13:57 ] わたし | TB(-) | CM(-)


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