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箱積み木

卒園の記念品として、今年は箱積み木をいただくことにしました。
こどもが両手で抱きかかえて運ぶような大きな積木。
家庭では多分、置かれるのは難しいでしょう。
なにしろ、大きすぎて場所を取るし、一人で遊ぶのにはあまり向いていないから。
仲間とぶつぶつ言いながら、ひとつずつ運んで、だんだん形になっていって、
いつの間にか、おうちとか、基地とか、電車とか、迷路とかを作ってあそぶ・・・・・
やりたいことを仲間と一緒に形にして自分たちの世界を作ってあそべる、とても魅力的なおもちゃなのです。

最近のひまわりさんは、この箱積み木をももさんに譲っているような様子があって、
ばらばらにあそんでいることが多いように思われましたが、
この新しい28個の箱積み木が加わってからは、
毎日、ホールに遠慮なく自分たちの『部屋』を作って遊んでいます。
お母さんたちがくださった大切な箱積み木・・・
そんな意識もあってか、前からある箱積み木と合わせて、とても大切に扱っているように思います。
だから、他の人たちがあそんでいる『部屋』にむやみに入って、壊したりしないようにしているようです。
それだけに、それぞれのあそびに熱中できています。

先週は、箱積み木に加えてダンボール箱も使って、『部屋』を広げていました。
はるちゃん、さわちゃん、かなちゃん、あかりちゃん、めいちゃん、ゆなちゃん、みさとくんたちは、ねこカフェごっこ、
別の積木のおうちでは、あやねちゃん、かがほちゃんがあそんでいました。
そして、その横ではももさんたちが『スケートリンク付きのおうち』を作ってあそび、
時折、積木の壁の向こうから、「テレビで~す!!」と言って、はるきくん、ともきくん、りゅうちゃんが顔を出していました。
すべて、ホールのスペースを分け合って、くっついた状態で繰り広げられているのです。
一年間のあゆみも熟してきた、この時期だからこそできる成長した姿を感じました。

ところで、園長の著書『こどものなかに見えるもの』が発売されました!!!!
まさに、このブログからうまれた本です。
そして、わたしと善隣幼稚園の『秘話』も大公開!!
とくに、善隣存続の危機の物語は、涙なしには読めません(??)
是非、手に取ってみてください。
キリスト教書店、ネット販売でも購入できますが、
善隣幼稚園に問い合わせていただければ、著者割引でお分けできます。
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[ 2015/02/14 11:58 ] 保育 | TB(-) | CM(-)