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あけましておめでとうございます

「あけまして」と、わたしが言うと、
「おめでとうございます!」と、こどもたち。
なんと歯切れのいいあいさつでしょう。
今年最初の教会学校は、こんな感じで始まりました。
身に付いた良い習慣は、コミュニケーションを豊かにします。

クリスマスが終わるやいなや、わたしはひとり、帰省をしました。
「いなかに帰ってくるね・・・・おばあちゃんの所だよ。」
「ぼくのおばあちゃんは、おおさか。」
「ぼくはながさきけん。」
「ぼくはちばけん。」
得意げに教えてくれました。

さて、広島に帰ったわたしは、娘に戻りました。
いつもは、こどもたち、お母さん方、先生たちに囲まれ、最年長のわたし。
でも、実家に帰ると最年少、ついでに体重も1番軽いので、
いい気になって、食欲が出る出る・・・・・
100%受け入れられているって、こんなにも気持ちのいいものか、と毎回思います。
こんなすばらしいクリスマスプレゼントをくれた、等々力の家族に感謝感謝。

ところで、幼稚園をやっと離れることのできたわたしの視線は、どこに向かうかと言うと、
やっぱりこどもになのです。
ついつい目で追っかけていて、「かわいいなあ、おもしろいなあ」などと感心しています。

30日の夜、新幹線のホームまで見送ってくれた両親。
「アメリカに行くみたい。」と、冗談を言い合って別れました。
いつものことながら、別れは寂しいので、できるだけそっけなく別れるようにしたのです。
そして、丁度、わたしと同じ車両に、年少さんくらいの男の子とお父さんが乗り込んだので、
わたしの関心は、そちらへと移りました。
2人とも仲良くジーンズにあみあげのブーツで、とても楽しそうにわたしの前の座席に腰掛けたのでした。
ところがです。出発直前に男の子が訴え始めたのです。
「ママはどこ?」・・・・・・・・
「ママはいないよ。」
「どうして、どうして、ぼくいやだよ。」
「いいっていたじゃない。」
「えーーーー!いやだよ。」
「パパはひとりが好きなのに。」
「えーーーー!いやだよ。」
どうしても納得がいかないぼく。泣きはしませんでしたが、思ってもいなっかた展開に、
「いやだよ。いやだよ。」と、連発していました。
で、パパはどうしているかと言うと、いたって平然と、
パパだって好きでおまえといる訳ではない、と伝え、さっさと喫煙車両に行ってしまったのでした。
でも、さすがにあっという間に戻ってきたパパ。
ママに電話してあげていました。
「ママと一緒がいいよ。ぼくさびしいよ。」
しっかりと伝えていました。
そのまま静かになりましたので、ぼくは、眠ってしまったようでした。
その後も、パパは2,3度たばこに立っていましたが、幸いぼくは起きることなく、
京都に着いて、2人は静かに降りていきました。
仲の良いパパとむすこでした。
でも、ママには適わない。
そんな時期がもう少し続くことでしょう。
だって、ぼくはママの一部で、ママはぼくの一部だから。
それなのに、ママと離れてパパと新幹線に乗れたなんて、ぼくはがんばりました!

善隣のこどもたちも冬休みに、いろんな経験をして、帰ってこようとしています。
家族に温かく見守られながら、少し大きくなったことでしょう。
再会が楽しみです。
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[ 2011/01/02 14:57 ] わたし | TB(-) | CM(-)


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